大连日语寒假班推荐|大连日语外教班 大家在学习形容词名词化时,一定会接触到「~さ」和「~み」这两个接尾词,那它们在用法上有什么区别呢?我们先来试着做一道题。
この手紙には書いた人の真面目( )があらわれている。
a さ b み
大家都完成了吗?
本题的正确答案是a!做对了吗?
现在我们就来具体讲解一下。
~さ:
1)接在イ形容词或ナ形容词词干后构成抽象名词。表示某种性质、状态及程度。
例:
暑さ寒さも彼岸(ひがん)まで
冷不过春分,热不过秋分【谚语】
ビルの高さをはかる
测量楼的高度
うわさには聞いていたが、実際目にしてその雄大さに驚いた。
虽然是听说过,但是实际一看,对其壮观感到惊讶。
2)接在某些表示状态的汉字词名词后表示性质、状态。
例:
そういう積極さが消えてしまった。
这种积极性消失了。
~み:
接在イ形容词或ナ形容词词干后构成名词。
1)接在感觉、感情形容词后,表示主观感觉
例:
心の痛み
心灵的痛苦
悲しみに沈(しず)む
沉浸于悲哀之中
読書(どくしょ)の楽しみ
读书的乐趣
2)接在属性形容词后,表示感觉到的客观特征(状态、色调、味道、温度等)
例:
顔が広いのが強みだ。
交际广是强项。
甘みが足りない。
甜度不够。
区别:
「さ」は対象物(重いもの)を客観視する場合に使い、「み」は対象物の性質や状態を観察者(重たく感じる自分))が主観的・感覚的に捉える場合に使います。
「さ」是客观地捕获、抓住该事物的性质、状态、程度,「み」是主观地感受到该事物的性质、状态、程度。
比如,「深さ」是测量出来的,而「深み」是感觉出来的。
例:
海の深さはどうやって測りますか?
怎样测海水的深度?
あの人は深みのある人物ですね。
那人是个有深度的人。
再如,「重さ」指物体的重量,「重み」指沉重、重要的感觉。
例:
この小包の重さは?
这个小包的重量是多少?
人生の重みを感じる一言。
感受到人生的沉重的一席话。